Hill's-Colgate (Japan)
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自らが策定した営業戦略と製品を通して
一匹でも多くのペットに、
健康で豊かな暮らしを。

リテール・マーケティング部
尾身 衛祐 Eisuke Omi
2006年10月入社
前職:獣医師(動物園)

転職先として当社を選んだ理由

動物飼育の現場を通して感じた
“予防医療”の重要性。

私は大学で獣医学を学び、卒業後は動物園の獣医師として海の動物や大型動物の健康管理と治療を担当していました。動物園ではさまざまな種類・大きさの動物を飼育していますが、その全ての診療や治療には多くの知識と技術が必要になります。実体験を通して私が感じたのは「病気をどう治療するか」ではなく、「病気をどう予防するか」の重要性でした。動物の健康を支えるために大切なのは、やはり体をつくる食事ではないか。そう考えた私は、動物のための栄養学を学びたいと考えるようになりました。しかし、出身校の獣医学科には動物栄養学の専門的な講義はほぼありませんでしたし、勉強材料すら分からない状況でした。
そんな時、日本ヒルズ・コルゲートの存在を知りました。業界のパイオニアとして動物のための療法食の開発に取り組んできた歴史。Hill’s Global Pet Nutrition Centerという世界有数の施設で行われている先進的な臨床研究の数々。ヒルズについて調べれば調べるほど、「この会社以上に動物栄養学の知識を得られる環境はない」と確信し、2006年に入社することになりました。

仕事の魅力

他部署と連携しながら、
全国の営業成果を加速させる。

入社後は約8年、西日本エリアの営業職として獣医師先生に対してヒルズの製品をご提案する仕事に関わりました。営業職は未経験でしたが、私と同じように臨床現場からヒルズに転職した先輩も多く、さまざまなアドバイスを受けながら自分らしい営業スタイルを築いていきました。特に栄養指導や食事指導といった知識・情報の提供だけに留まらず、動物病院の経営にプラスになるような施策の企画・提案をすることは、常に意識するようにしていました。
こうした現場で培った経験と感覚を活かしながら、現在はリテール・マーケティング部で本社と営業現場の橋渡し役となって、全社的な営業計画・戦略を全国の営業に展開していくミッションに取り組んでいます。私たちの企画次第で、現場の動きが鈍くなることもあれば、シェアを大幅拡大する可能性も秘めていますから、難しくもやりがいあふれる仕事です。製品のデザインやPR戦略を練るブランド・マーケティングのメンバーや、学術の専門チームの方々、さらには物流部門のスタッフなど、幅広い部署の面々とディスカッションを重ねながら、自分の現場経験を活かしたアイデアを出し、事業成長に貢献していきたいと思っています。

One Day Schedule
社員の一日

私を動かす“一粒のパワーワード”

「君たちの仕事は、臨床獣医師や看護師よりも、
もっと多くのペットを救える可能性を秘めている」

これは、お取引先のある先生からいただいた言葉です。これだけ大きな使命を持った仕事に携わることができていることを、私自身も再確認するきっかけになりました。一匹でも多くのペットに健康に長生きしていただき、一人でも多くの飼い主さんに喜んでいただくためにも、主要製品であるプリスクリプション・ダイエットを展開していくことに全力を注いでいこうと、気持ちを新たにしています。
目標を実現するにあたって、折に触れて思い出すのが、営業時代の上司にいただいた「“メーカー”を主語にしてはいけない」という言葉。常に顧客目線で物事を考え、アクションプランを練ることが大切だというこのアドバイスは、ペットが食べやすく、健康に貢献できる高品質な製品の“開発力”。そして、お取引先である動物病院や販売代理店の“信頼“。この両輪が揃って初めて、日本ヒルズ・コルゲートのミッションを実現できると考えています。
ゆくゆくは新製品の拡販など重要プロジェクトを責任者としてマネジメントし、チームで成果をあげて、お客様・動物たち・会社に貢献できる存在になることが私の目標です。自ら考え、意欲的に取り組む人であれば、誰にでも成長の機会がある会社ですから、営業からさまざまなポジションに挑戦することも可能です。私自身が自分らしいキャリアを実現して、これから入社してくる方々のロールモデルになれたら嬉しいですね。